アクリル絵画制作13:創意工夫とリアリティと感性

2022/6/16
枚方パーク-26
シャボン玉の中に下絵の滝を入れています。これは、シャボン玉のイメージと北斎の滝の作品の一部を一つにしています。その一つにしたイメージがリアリティを有しているのかどうかを意識しています。
題材選びは、あるイメージとあるイメージを組み合わせて新しいイメージを創り上げる事を目的としています。かって、シュールレアリストのルネ・マグリットが使った技法、デペイズマン<日常から切り離した意外な組み合わせを行うことによって、受け手に強い衝撃を与えるもので wiki>ではありません。
そういう非日常的な新たなイメージを創り上げるのではなくて、組み合わて日常的に見られるイメージを新たに創り上げるのです。”あ、そう言えばそんなイメージもありかな”という感じです。
あるイメージとあるイメージを組み合わせて”あ、そう言えばそんなイメージもありかな”というイメージを創りげるのは、創意<新しい思いつき、今まで考え出されなかった考え goo>です。その為にあれこれ考えて良い方策をひねり出す工夫が、題材選びにあたります。この新しく創り出されるイメージのリアリティとは?感性との関わりにおいて考えを進めます。

コメント

非公開コメント