私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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  • エゴン・シーレの作品「ヴァリーの肖像」
    2023/3/24油彩、板 32cm×39.8cm 1912年 レオポルド美術館 (オーストリア)シーレと出会ったヴァリーは、シーレとともにはウィーンに赴き、モデルを務めるようになった。<~~1912年4月、幼い少女と一夜を明かしたとして逮捕され、3週間の間勾留された。その際、百点以上の絵がポルノとして押収された。猥褻行為の疑いは晴れたが~~MUSEY>この絵のモデルの愛らしい可憐な趣きを持った美しさは伝承されて行きます。この画家の...
    2023/03/24
    ある画家の絵画作品を考える
  • 「アイーダ」凱旋行進曲
    2023/3/24作曲:ジュゼッペ・ヴェルディウクライナ国立オデッサ歌劇場...
    2023/03/24
    趣味(読書・映画・音楽)
  • エゴン・シーレの作品「ストライプのドレスで座っているエーディト・シーレ」
    2023/3/23鉛筆、ガッシュ、紙 50.8cm×40.2cm 1915年 レオポルド美術館 (オーストリア)<~~オーストリアの画家で、~~アカデミーの形式主義に嫌気がさしたシーレは、グスタフ・クリムトに師事するようになる。~~フィンセント・ファン・ゴッホの作品を見て、その自由で生き生きとした作風に衝撃を受け、多大な影響を受ける。死や性行為など倫理的にタブー視されるテーマを強調するような作品を生み出していった。MUSEY>い...
    2023/03/23
    ある画家の絵画作品を考える
  • ユーモレスク第7番
    2023/3/23作曲:アントニン・ドヴォルザークヴァイオリン:髙木凜々子   ピアノ:鈴木慎崇  ...
    2023/03/23
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  • マルセル・デュシャン作品「L.H.O.O.Q(1919年)」
    2023/3/22紙にオフセット 21cm×27.7cm 1919年 ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館 (オランダ)*イタリアのルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチの《モナリザ》の安物のポストガードに手を加えている。この〝修正〟(自力で生みだした作品と比べて、手を加えた程度を暗に示唆している)レディ・メイドとして、モナリザに口ひげと下あごにやぎひげを鉛筆でくわえて、《L.H.O.O.Q》というタイトルをつけ...
    2023/03/22
    ある画家の絵画作品を考える
  • 遠き山に日は落ちて ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」より
    2023/3/22作曲:アントニン・ドヴォルザークピアノ、歌唱: 藤色くおん...
    2023/03/22
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  • マーク・ロスコの作品「無題」
    2023/3/21この作品の詳細はよく分からないので、記す事が出来ません。国内の美術展でよく見かける画家です。一見、簡単なようですがよく見るとこの色を表現するに至る多くの技術が使われているのが分かります。この色の対比と周りの薄いピンクが魅力的です。カラーフィールド・ペインティングと呼ばれています。記録に残しておくべき作品です。...
    2023/03/21
    ある画家の絵画作品を考える
  • ハンガリー舞曲 第1番
    2023/3/21作曲:ヨハネス・ブラームス指揮: 西本朋美   演奏:ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団...
    2023/03/21
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  • ウィレム・デ・クーニングの作品「発掘」
    2023/3/20油彩、エマイユ・カンヴァス  203.5cm×254.5cm 1950年シカゴ美術館 (アメリカ)<まず対象をイメージとして捉え、パズルのピースのように分解し、それから再度、組み立てる。いわゆるピカソのキュビズムを用いたオールオーバーの作品である。MUSEY>*オールオーバー「全面を覆う」という意味の言葉。転じて、絵画空間の中に一定の中心を持たせないで、全体性や単一性、均質性を保ちながら、絵画からイリュージョンを廃して、...
    2023/03/20
    ある画家の絵画作品を考える
  • ファランドール Farandole 『アルルの女』 第2組曲
    2023/3/20作曲:ジョルジュ・ビゼー指揮:佐渡裕...
    2023/03/20
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プロフィール

山﨑敏雄

〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)  
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生

最新情報

  • エゴン・シーレの作品「ヴァリーの肖像」 (03/24)
  • 「アイーダ」凱旋行進曲 (03/24)
  • エゴン・シーレの作品「ストライプのドレスで座っているエーディト・シーレ」 (03/23)
  • ユーモレスク第7番 (03/23)

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