私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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制作6ー6

前回の制作は先週の金曜日に仕上がったとしていましたが、今日で本当の仕上がりです。とらわれていたのは絵のイメージです。印象に残っているイメージと創っている絵との乖離を見ていませんでした。つまり、イメージに照らして絵の評価をしていたので絵を見ていなかったのです。モチーフの見た目にとらわれたり絵面を追い求めたりイメージに絵を当てはめたりは、創っている絵そのものを見ていないのです。今回は、絵のメッセージが...

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制作6ー5

主題メッセージを創造し表現する(画の六法)モチーフの色や形と画面空間とは、絵創りそのものです。そのモチーフの形や色と画面空間を創る創り方が、例えば印象派であったり超現実主義(シュールレアリズム)であったりするのだと捉えます。どうすれば主題メッセージを絵として創れるのかという問題が古今東西の絵の課題であったし今日でも同様です。だから、私は今、モチーフの形や色と画面空間を熟考する知恵そのものを考えて意...

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制作6ー4

主題メッセージについて難しく考えているのだろうか。現在は、ちょうど節目になっていて立ち止まって考えるのが良い時だと感じています。思いつくままに次の制作へと取り組み制作の過程の中で主題メッセージを見つけて行くという今までのやり方を変えているのです。もう少し主題メッセージを深く掘り下げてじっくりと制作に臨む方が良い。...

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制作6ー3

前回の制作は主題メッセージを後付けにした事が現象的な絵になってしまった原因です。映画の一つの場面がとてもきれいだったのでそのきれいを主題メッセージにあてはめてしまいました。制作を急いだからです。制作は中身が伴わなければ意味の無い絵になってしまいます。制作の質を問う制作が結果として良い絵を生み出します。急がば回れです。今回の主題メッセージを時間をかけてよく考えます。...

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制作6ー2

画像はミュシャの春という絵です。この場合、四季の春が主題で春の陽気さがメッセージに当たると捉えます。音楽ではヴィヴァルディの春があります。共に実に分かり易い主題とメッセージです。前回の制作で、見た目や絵面を追い求めるのではなくて、主題メッセージの創造を目的として表現(画の六法)のモチーフの形や色と画面空間を塾考する知恵実践という絵の考え方と評価基準を認識しました。今回の主題メッセージを何にしようか...

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制作6ー1

これだという決まったメッセージ主題とモチーフがなければ、一回一回の制作について一回一回メッセージ主題とモチーフが変わって行っても良いという考え方でやってゆけば良いのです。より良い制作の意識の質を求める事に意味を見出しているという認識が大切です。見た目のモチーフの形や色と画面空間に当てはめようとする為に絵面を追い求める絵の質ではなくて、メッセージ主題からモチーフの形や色と画面空間を熟考し知恵実践する...

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今回の制作について5ー34

桜の花びらと枝と桜吹雪を描きました。筆で線描写を基本とする少しは面を意識した花びらと線描写の枝と点描写を意識した桜吹雪です。これらの描写には精神の強さが求められます。打ち勝って行く自身の有り様に慣れる事です。歩いている人に桜吹雪の桜の花々が散っているのは、今回のメッセージ主題から見て当然です。今日の描写が今回のメッセージ主題にとってどうなのか評価してから、次の制作に取り組んで行きます。仕上げの段階...

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今回の制作について5ー33

頑張ってやろうという気は大切です。気と感情がうまく重なり合うと制作の手が進みます。今日の制作はそんなものでした。出来て来ている絵をじっと見ています。思いがけずの絵になっている部分もあります。この時にメッセージ主題「ふぁっとした優しさ」を意識しながら絵の展開を見て行く事が大切です。絵面を追いかけると絵の意味が分からなくなって行きます。気を付けなくてはいけません。桜吹雪をどう表現するのかが課題です。...

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今回の制作について5ー32

モチーフを組み合わせて画面空間を創れば良いのです。どのようにモチーフを組み合わせるのか、その判断基準はメッセージ主題が伝わるように知恵を絞る事です。水溜まりに出来ている波紋と雲のある空と桜を組み合わせます。「ふぁっとする優しさ」が伝わるように構図や構成をよく考えて知恵を絞り画面空間を創ります。明日、さっそくやってみます。...

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