新しい作品制作8:「リアリティ」を考える③

2021/8/13
安満遺跡公園21-12
「リアリティを絵として創るとは、創りながら、私の感性にとってどうなのかという評価、言い換えると、美しさや良さを制作過程において感じているのかどうかというものだ」と、リアリティを意味付けしましたが、私の制作意識と照らし合わせてみたいと思います。
私の制作意識は、表現による画の六法を通しての創造、です。おそらく、私が意味付けたリアリティは、この制作意識の前提として在るのだと考えられます。
つまり、「生きる 生きて行く動機としての制作」は、私の人生にとっての価値づけです。「感性が感じ取る美しさや良さというリアリティ」は、制作の質です。この質において、「表現による画の六法を通しての創造」という制作意識が成り立つと考えるのが、良いと思います。

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