オディロン・ルドンの作品「ミステリー」を考える

2021/10/18
ミステリー
キャンバスに油彩 73cm×54cm 1910?年 
フィリップス・コレクション (アメリカ)
~鑑賞主題「色彩の世界」②~
印象派の視覚的客観性によるのではなくて、目に見えない想像力を働かせたイメージを表現しています。だからこそ、自由な色を表現する事が出来ています。それこそ、作品を見る者にとってのこの絵がミステリーになっています。絵の部分的な暗さは、そのイメージが十分に表現出来ないもどかしさから来ていると思います。色で遊ぶ作品です。

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