狩野芳崖の作品「悲母観音」を考える

2021/10/16
悲母観音
絹本着色 195.8cm×86.1cm 1888(明治21)年:芳崖の絶筆
東京芸術大学蔵、重要文化財
狩野派の最後の一人で、近代日本画の父と評価づけられています。
慈悲<他の生命に対して楽を与え、苦を取り除くこと>を感じさせます。菩薩<仏教において一般的には菩提(bodhi, 悟り)を求める衆生(薩埵, sattva)を意味する。wiki>の顔の表情がその慈悲を表現しています。
崇高な気品と落ち着きを感じさせます。

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