新しい作品制作9:「制作意識」を考える②

2021/10/12
万博自然文化園2-9
昨日の記事で私は、伝移模写を<古今東西の画家の美しさや良さを取り入れる吸収力と制作過程における発想、創意、工夫からの創造力。独創力>と、意味付けしました。
<古今東西の画家の美しさや良さを取り入れる吸収力>とは、生命力、つまり、気韻生動を意味しています。感じ取られる古今東西の画家の作品の美しさや良さです。
<制作過程における発想、創意、工夫からの創造力>とは、この生命力をどう表現するのかという発想、新しい思い付きや見方:創意に基づいて、表現を工夫することです。それは、創造力です。自分なりの発想ですから独創力です。
感じ取られる古今東西の画家の作品の美しさや良さを表現する精神性を倣い、自分の表現の発想や創意の手がかりにする。今のところはこの意味付けで意識化して行こうと思います。


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