カスパー・ダーヴィト・フリードリヒの作品「氷の海」を考える

2021/10/5
氷の海
キャンバスに油彩 96.7cm×126.9cm 1823年 - 1824年
ハンブルク美術館 (ドイツ)
画面右側に、船体の一部が氷塊の間から出ています。自然に対しての畏敬の念が表現されています。大自然の前では人の力は無力です。
現在ならこの作品のメッセージ(伝達内容)は十分に理解出来ますが、この作品を発表した頃は、この考えは理解もされず作品も評価されませんでした。
200年経った現在、この作品のメッセージが理解される程、人々は自然への畏敬の念を忘れているのかも知れません。

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