ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの作品「スミレ色と青:大波の間で」を考える

2021/10/2
スミレ色と青:大波の間で
キャンバスに油彩 17.8cm×25.4cm 1893年 
デトロイト美術館 (アメリカ)
大きさは横が30cmにも満たない小さな作品です。しかし、空と海の大きさを感じさせます。この流れるような線の描写と、雲を大きな面で描き波も大きな面で描いています。だからこそ、それぞれの大きさが表現されていると思います。
何を表現するかを十分に認識していて、表現材料を使っています。空と海の色彩が調和している美しさがあります。


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