私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~
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新しい作品制作9:スケッチと制作構想
2021
/
10
/
01
作品制作を考える
2021/10/1
「空を見上げて」 紙の上に鉛筆と色鉛筆 27.6cm×22cm
リアリティ表現内容とする感性認識は、空の大きさ・空に向かって木々が伸びている・その空と木々の良さや美しさです。これが、絵の生命力の気韻生動に当たります。
技術力の応物象形・骨法用筆・経営位置・隋類賦彩は、十分に意識して評価して行きます。
伝移模写は、タッチ(筆触)をクリムト(重ねる筆触)やゴッホ(線としての筆触)に倣う事を意識する。
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プロフィール
山﨑敏雄
〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生
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