和田英作の作品「おうな」を考える

2021/9/17
おうな
キャンバスに油彩 94cm×136.5cm 1908(明治41)年 東京国立近代美術館
こうもり傘を杖代わりに歩いている老婆を描き込んでいます。
逆光でとらえた微妙な光を色彩の変化で表現しています。実に正確に真摯に制作に取り組んでいます。
明治時代の何気ない日常の美しさを主題としています。今日でも新鮮です。絵創りの設計が凄くしっかりしています。気概を感じさせます。


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