出会いは貴重なもの

2021/9/16
安満遺跡公園23-4
私の前を小学3年生ぐらいの男の子が、ランドセルをしょって小脇に水筒を持って歩いています。小学校からの帰り道です。その様子を見ていると、友達と一緒に帰った、小学校時代の帰り道が懐かしく思い起こされました。
思い出すのは、どの道で帰るのが近道になるかを、学校で教わった式から考えておしゃべりしていました。そう、友達の答えが正解なのに、それが、悔しくて間違っているとか言って、けんかして分かれて家に帰った事がありました。
それからしばらくして、その友達の家が火事になって、近所だったので見に行って、それから、その友達は転校した事を知りました。今、彼はどうしているのだろうか。
時と共に、過ぎ去った時間の中で多くの人達との出会いと別れがありました。それは、出会った人達にとっても私との出会いと別れがありました。出会わなかった人々の人数の方が圧倒的に多い、そんな風に考えてみると、お互いにとっての出会いは、唯一無二の貴重なものなのだと思います。

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