私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~
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棟方志功の作品「華狩頌(はなかりしょう」を考える
2021
/
09
/
11
ある画家の絵画作品を考える
2021/9/11
木版、紙 131cm×159cm 1954年
*華狩:弓矢ではなく美しい花で心を射止めること。頌: ほめる。たたえる。祝う。
神聖な美しさが感じられます。木版の表現を巧みに心がけています。
制作そのものを楽しんでいます。次から次へと展開されるイメージ、そのイメージを絵としてどうかという評価をしながら、そのイメージを追う様に手を動かしています。
神業です。
そ
れでいて、誰もが親しめる親しみ深い作品です。
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プロフィール
山﨑敏雄
〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生
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