自負心と自尊心

2021/9/8
安満遺跡公園22-13
<自負心とは、「自信や誇りがあるからこそ、責任を負う気持ち」。自尊心は、 英語で表現するならプライドに近い意味がある。「自分自身を大切に思い、尊重する気持ち」強すぎると自分勝手になりがち。>と、書いて有ります。
従って、自分に自信が持てなくて、誇りに思う自分を見つけ出せなくて、自尊心の強い人は、自分勝手でわがままで無責任な人だという事になります。
自由は責任に裏打ちされて主体的な一人の人格を生み出します。見方を変えると、無責任な自由は、自分勝手なわがままとなり、自分に対して自信や誇りを持てない他に依存する人格を生み出します。
自己実現に向けて、自尊心を持って自他と関わる時に、その関わっている関わりに自負心が芽生えれば良いのです。この自負心と自尊心とのバランス、その距離感を感じながら人は生きているのだと思います。道徳心や倫理観は、こうした生き方から意識づけられて行くのではないかと考えられます。


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