私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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夏の思い出

思い
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2020/7/22
安満遺跡公園 (9)
夏の日差しが思い出を呼び起こします。狭い田舎の駅舎の待合室で、座って足をぶらぶらさせながらうつむいている私の姿を、思い出しました。
私は小学5年生で帽子を被っています。思いっきり遊んだ満足感に満たされていました。本当に素敵な夏休みの解放感でした。とても、優しい叔母さんでした。
満期退職をした65歳の夏でした。毎年のように夏休みになると訪れていた叔母さんの家が懐かしく思えてその家を訪れた事が有ります。随分と懐かしく、今はもう誰も住まなくなっている空き家をじっと見ていました。なぜだか、とめどもなく流れ落ちる涙を止める事が出来ないままに歩いていました。待合室に着いた時には、落ち着いていました。
今日の暑さと夏の雲とセミの鳴き声は変わっていません。




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