パウル・クレーの作品「宇宙の構成」を考える

2021/8/22
宇宙の構成
板に油彩 48cm×41cm 1919年
この作品の哲学的な雰囲気に惑わされる事なく、絵として見ると、楽しさが伝わって来ます。
この画家の作品は、造形言語を組み合わせて、テーマと関わる創造行為に価値を置いていると思います。そこから、深淵さが創られて来ると感じられます。
しかし、線や色の有り様を巡ってあれこれ考えて生み出される絵は、思考する事の楽しさを伝えています。

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