葛飾北斎の作品「富嶽三十六景: 甲州(こうしゅう)三坂(みさか)水面(すいめん)」を考える

2021/8/18
甲州(こうしゅう)三坂(みさか)水面(すいめん)
25.5 × 38.2 cm
浮世絵の風景は、色面構成になっています。河口湖に映っている逆さ富士が主題となっているので、雲は表現されていません。
繊細に緻密な構図で絵創りがなされています。北斎の作品は、絵創りの力が絵に力を生じさせて、たえず作品の枠の外に向かって絵の力が発揮されます。それだけ、印象深い作品となって目に映ります。

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