新しい作品制作8:「リアリティ」を考える④

2021/8/14
城跡公園21-14
「感性が感じ取る美しさや良さというリアリティ」と、定義づけた、このリアリティの定義が私の制作とどう関わって来るのかを考えます。
今まで制作は、「表現による画の六法を通しての創造」と規定していました。そして、この表現の意味合いを、美しいや良いが感性認識された表現目的意識の表現としています。
美しいや良いが感性認識された表現目的意識と、感性が感じ取る美しさや良さというリアリティとの関係性は、美しいや良いは感性認識されたリアリティであり同時に表現目的意識である、なのかどうか。
美しいや良いが感性認識されたリアリティと表現目的とを分けて捉えて、それらをそれぞれ意識して表現する。つまり、その時々ごとのリアリティと絵の表現目的としてのリアリティに分けて、それぞれを表現するのです。「美しいや良いが感性認識されたその時々ごとのリアリティ意識とリアリティを持つ絵の表現目的意識の表現」と、表現を規定出来ます。

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