新しい作品制作8:「リアリティ」を考える②

2021/8/12
コンポジションVIII
ワシリー・カンディンスキー「コンポジションVIII」
抽象絵画は、絵の構成要素としての線・色・形・構図などを絵を創る言語、造形言語として取り扱っています。そして、それらを組み合わせて絵創りをします。その組み合わせの良さや美しさがリアリティになります。抽象絵画によって、個性が分かり易く表現されます。
アクションペインティングは、表現材料の材質美もしくは、物質美を追求します。これもリアリティです。オプティカルアートは、視覚に訴えかける良さや心地良さもしくは、快適美を追求します。
何をどのように表現するのかという問題は、表現技法もしくは表現手法の問題です。いづれの技法を用いるにしてもリアリティは、必要不可欠なものです。
だから、私が納得出来る絵を創る事が、制作の基本です。


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