レオナルド・ダ・ヴィンチの作品「自画像」を考える

2021/8/10
レオナルド・ダ・ヴィンチの自画像
 紙に赤チョーク 33.3 cm × 21.6 cm 1512年頃 トリノ王立図書館
あのダ・ヴィンチの自画像です。この実在感、リアリティは、どこから来るものなのか。眼の表現が実に生き生きとしています。
もちろん、骨格のしっかりとした線で輪郭線が描かれています。面で表現しているほほ、唇、鼻。毛の表現に柔らかさと重量感を感じさせます。
不思議なものですが、これほどの現実性は写真では表現出来ません。もちろん、表現材料の赤チョークの材質表現が成されています。

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