立秋に思う

2021/8/7
城跡公園21-9
今日は立秋です。こよみのうえでは秋が始まりました。暑中見舞いではなくて残暑見舞いの季節に移り変わって行きます。この二十四節気ー紀元前の中国で生まれた、太陽の動きに基づいたこよみーの季節感は今日でも息づいているのかどうか。
暑さ寒さも彼岸までという言い伝えが有ります。この季節感は今日でも当てはまります。そして、確かに、涼風至(すずかぜいたる)の季節感にもなっています。
自然は宇宙と同様に懐深く、実はあまりよく分かっていない事が多いのではないかと思っています。多くの自然科学の研究が成されています。異常気象とは、何を基準にしての異常なのか、実は、通常と言われている自然現象が、長い歴史の中では異常であったりするのかも知れません。
私達の生活にとってどうなのか、これが一番大事です。確かに、肌に差し込んで来るような陽射し、乱暴な雨の降り方、雷の多さ、熱中症などなど、自然の現象に関わって、私達の生活や命を守らなくてはならない知恵が求められているのも事実です。今日の異常気象と呼ばれている事柄の解決方法は、私達の先祖から伝えられて来ている言い伝えにヒントが有るのかも知れません。

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