フィンセント・ファン・ゴッホの作品「星月夜(糸杉と村)」を考える

2021/8/6
星月夜(糸杉と村)
キャンバスに油彩 74cm×92cm 1889年 ニューヨーク近代美術館
この作品のタッチ筆触が、美しい。私が倣う表現技法です。表現目的はこの月と星の明りです。画面の大きな面積を占めるこの空の光を、お月様とお星様から発せられる光として、タッチ筆触で表現しています。この表現が美しいのです。
糸杉や家々の屋根や山々の光の表現は、理解出来ます。しかし、この空の流れるような光の表現は、こう表現しようとする発想のひらめきが無ければ出来ません。この突き抜けるひらめきは、よくよく考える事から始められていると思います。

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