俵屋宗達の作品「蓮池水禽図(れんちすいきんず)」を考える

2021/8/2
蓮池水禽図(れんちすいきんず)
紙本墨画  116.0cm×50.0cm 江戸時代(17世紀前半)京都国立博物館 国宝
こういう絵を見ると、すんなりと心に絵の様子が吸い取られます。落ち着いて安心してみる事が出来ます。スイレンの花と葉、2羽のかいつぶりの花鳥画です。あっさりと表現していますが、宗達の豪放磊落(ごうほうらいらく)=気持ちが大きく快活で、小さなことにこだわらないこと。また、そのさま。=な個性が、感じられます。水墨技法が極めて優れている作品です。

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