ポール・セザンヌの作品「サント・ヴィクトワール山」を考える

2021/7/21
サント・ヴィクトワール山
67cm×92cm 1887年頃
美しさとは、こういうものだと感じさせます。よく言われていますが堅牢(物がしっかりと、壊れにくくできていること。また、そのさま)です。マチエールが基盤に有って、構図が有り、色と形が有ります。対象物のそれぞれが絵としてそこになければならない、かくあるべき理念としての絵です。揺るぎない世界観が内在している絵です、その精神性の強さ。

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