私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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新しい作品制作8:考察①

新しい作品制作を考える
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2021/7/20
星月夜(糸杉と村)
星月夜(糸杉と村)
今日、ふっとイメージだけに頼って絵が創れないかと思いました。前回7の制作は、公園の葉桜の咲き誇っている勢いを表現目的にしました。その葉桜を写真として撮って、その画像を見ながら描いて行きました。見方を変えると、その表現目的を表現する為に、その葉桜の形を写真を見ながら描いて行きました。
パウル・クレーの作品は、イメージで絵を創っています。抽象衝動と感情移入という考え方が有ります。しかし、論に基づいて考えるよりは、私がどんな絵を創るのかという絵の世界観について考える方が良いと感じています。
筋が通っていて制作の精神性を踏まえると、昨日記した制作の仕方ー表現による画の六法を通しての創造ーに基づいて制作するのが良いと判断するのが正しいと思われます。
私の制作は、自主研究のようなものですので、私が納得する様に絵創りをして行く自由は保障されています。過去に撮った風景写真でこのブログにあげている画像からでも良いし、新たに撮った風景写真からでも良いし、モチーフになる風景を決めて、貼付しているゴッホの作品「星月夜(糸杉と村)」を参考にして、筆触(タッチ)と表現目的とが同時に表現される筆使いを倣う事を制作の目的にしたいと思います。

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