新しい作品制作7:作品の完成から、次の制作8に向けて

2021/7/19
安満遺跡公園20-12
この「新しい作品制作を考える」のカテゴリーを始めてから一年近くになります。考えながら絵創りを進めています。と言っても、反省してみると、現在取り組んでいる作品制作を考えるという意味合いではなくて、だから、こうする、という制作の考え方を問うて来ています。
そして、この制作7の作品が仕上がったと、位置づけるのが妥当だと判断しています。特にこの制作7から学んだ事柄で、最も意味が有ったのは、表現技法が過去の画家に学んで倣っている点です。
制作の意義は、生きる生きて行く動機という点に有ります。その制作の仕方は、表現による画の六法を通しての創造です。表現の仕方は、美しい良いが感性認識された表現目的意識の表現です。創造の仕方は、何気ない日常の美しさを主題とするリアルなイメージの創造です。画の六法は、それぞれの意味合いを意識しながらの制作実践です。
伝移模写は、過去の画家から学び倣ってという意味合いに意味づけています。これらを踏まえて、制作8は、ゴッホの筆触(タッチ)を倣い、浮世絵の色面を意識して行きます。どんな作品になるのか楽しみです。


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