私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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歌川広重の作品『「原 朝之富士」東海道五十三次(浮世絵)』を考える

ある画家の絵画作品を考える
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2021/7/18
朝之富士
22.6cm×34.4cm 天保4-5年(1833-34)
広重は画面空間創りを十分に意識しています。富士山と人々の間に二羽の鶴を描いています。そうする事で、画面に奥行きを創っています。構図がよく工夫されています。遠近法と構図を駆使して画面の空間を創って、広重の絵の世界を表現しています。絵の世界は、画面空間創りだとする絵創り認識が揺るぎない精神性として、美しさに繋がっています。

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