新しい作品制作7:考察⑮

2021/7/12
安満遺跡公園20-8
嫌な人もの事と関わらない創意工夫された世界に生きる、この生き方は、制作に繋がり、制作においては、嫌なものと関わらない創意工夫された世界において制作する、となります。
たえず、創られて行くその時々ごとの絵がどうなのか。その評価はその時々ごとの絵を見て美しさや良さを感じ取る力、感性において成されます。そうした、その時々ごとの画面との対話が生き生きとした絵を産み出して行きます。
従って、気韻生動の質は感性です。その実践が、生き生きとする画面との対話です。これは、デッサンを意味しています。経営位置は構図で、表現する対象物の存在感です。
応物象形は、写実的に対象物を描写するです。そして、骨法用筆は、その形の輪郭を骨格の有るのびのびとする線で描写する。結果、隋類賦彩という筆触と色面に繋がって行き、伝移模写という昔の絵画に倣う、ゴッホの筆触と浮世絵の色面へと繋がって行きます。ただ、応物象形と骨法用筆は、表現目的を意識する事が、再現描写におちいらない大切な点です。

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