私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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新しい作品制作7:考察⑬

新しい作品制作を考える
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2021/7/2
城跡公園20-2
デッサンが画の六法であり、絵創りとしてはリアルな絵のイメージの創造と関わる表現目的意識の表現と言う意味を有しています。このデッサンと画の六法との関わりを考えてみます。
デッサンは、対象物(モチーフ、題材)をよく見てよく感じてよく知りよく考えてよく手を動かす、です。この中身・内容・質が画の六法に当たるという考え方です。
気韻生動は、生き生きとする画面との対話、です。これは、上記したデッサンの中に含まれます。問題はありません。伝移模写は、昔の絵画作品に倣い、主題を何気ない日常の美しさとする、です。これは、表現目的意識の意識づけられる視点としての主題の設定に当たります。こういう観点から主題を設定しようとするその観点です。その観点が、何気ない日常の美しさです。だから、伝移模写から気韻生動へという流れが適切です。
経営位置は構図です。骨法用筆は輪郭線です。応物象形は形の描写です。隋類賦彩は色の彩色です。まずは、こうして単純化して考える方が良いようです。構図は、対象物の存在感。輪郭線は、骨格のあるのびのびした線。形は写実的に大きな面から小さな面へと描く。隋類賦彩は、対象物に応じる、です。
従って、経営位置は、対象物の存在感を表現する構図。骨法用筆は、対象物の輪郭線を骨格のあるのびのびする線で描く。応物象形は、対象物を写実的に大きな面から小さな面へと描く。隋類賦彩は、対象物に応じて色を彩色する。となります。
これらの画の六法の意識と関わりながらデッサンを行ってゆく事で絵を創って行きます。

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