私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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教えや知恵

日々の生活を考える
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2021/6/27
城跡公園19-10
急がば回れ(急いで物事をなしとげようとするときは、危険を含む近道を行くよりも、安全確実な遠回りを行くほうがかえって得策だということ。)、逃げるが勝ち(無駄な戦いや愚かな争いなら、避けて逃げるほうが、結局は勝利や利益を得られるということ。)関わらない事を目的とするなら、この2つの故事ことわざは納得の出来る教えであり知恵です。
感情は、冷静さを欠いてしまうとその感情に任せて、その感情を引き起こす相手に向かって行こうとします。しかし、元々、関わりたくない相手ですので、感情に任せて関わってしまう事は、結局、自分の意に反した結果を招いてしまいます。
人間関係は、太古の昔からあった事柄です。私達のように今日に生きている人間とその質は変わりが無いようです。昔の人も、今の私のように、人間関係で悩んでいたのだと思うと、こうして故事ことわざに感謝したい気持ちになります。
嫌な人と関わりたくないのに、感情に任せて関わってしまう事は情けないものです。そんな関わりを避ける為に、一歩距離を置いて関わろうとする考えは、教えや知恵のありがたさを知る冷静さを生み出します。

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