私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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心と霊魂

日々の生活を考える
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2021/6/24
安満遺跡公園19-10
心は、知・情・意など精神的な働きのもととなるもの、として考えられています。霊魂は、肉体とは別に精神的実体として存在するとされる想像上の概念、とされています。霊魂は時間的なもので、心は空間的なものとして解釈出来ると考えます。いずれも精神活動の基盤です。
霊魂は、伝統としてその時々ごとの文化を残して行くものです。後世に伝えて行くものとしてその時代の心を認識します。個々の肉体は死と共に消失しますが、その生きている個人の霊魂は、その時々ごとの心を霊魂を通して後の世に伝えて行きます。
認識されている私達の脳は、ほんの一握りでしかなく、認識されていない脳の働きが大半だと言われています。きっと、その認識されていない脳の一部が、霊魂として後世に伝えるべく心を認識するのだと思います。
こんなふうに考えると、生きている事自体、後世に残して行く、生きているその時々ごとの心を認識している事になりますが、後世に伝えられるかどうかの評価は、その心の価値に在ります。その時代にぴったり合った心でさえも、霊魂には関わらない事も歴史が証明しています。

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