私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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日々の生活を考える
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2021/6/20
安満遺跡公園19-6
心の意味を調べてみると、「非常に多義的・抽象的な概念であり・・」、つまり、定義づけが難しいものである、と言えます。「哲学のうえで心を特徴づけるとすれば、人間を人格たらしめる原理・・」であり、「いわゆる感覚・知覚および知・情・意の働き・・」個性や個々の人の人格をそれらとして成り立たせる礎のようなものです。こうして考えながら、キーボードを打って文字に起こして記事を書き込んでいるのも心の働きによるものです。
体が老いるという言葉は、説得力があります。確かに体は老いて行きます。しかし、心は老いてゆくものなのかどうか。心が老いるとはどういう事なのか。老いるの意味を調べてみます。「 年をとって心身の働きが衰える」とあります。衰える、この言葉は納得感があります。
心が衰える、これは、年齢に関係なくある事だと想像されます。気力,気がなえるという事です。気がなえる、心が衰える、心が老いる、気は心といういいまわしがあります。
気、気力、心は知・情・意の情、そして、感覚・知覚の働きですので、精神と感情をつかさどっていると考えられます。こう考えると、気がなえていけません。気の意味は「生命・意識・心などの状態や働き」、気を持って現実と関わる事が、生きる心、老いない心に繋がっているのかも知れません。

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