新しい作品制作7:考察④

2021/6/2
城跡公園18-1

絵の質と気韻生動、筆触と伝移模写、構図と経営位置、色彩と隋類賦彩、形と応物象形、輪郭線と骨法用筆、この絵の要素と画の六法との関りを問題にしています。
絵の質は、気品と風格が有り生き生きとしているさまにするのが、美しさや良さに繋がって行くと考えています。これは、制作が息づいている事を意味しています。構図は、画面の奥行きを創る手立てで、対象物の画面における位置や大きさを意味しています。それは、対象物の存在感を表現します。この存在感は、絵の美しさや良さと繋がっています。
絵の質・筆触・構図・色彩・形・輪郭線を美しく良く表現する事は、美しい良い絵を創る為の手段です。どう表現する事が絵の美しさや良さに繋がって行くのか、構図で見て取れたように、他の要素でも昔の絵画作品からその手がかりを探って行きます。
この考察は、絵を読み解いているようなものです。画の六法を軸に、昔の絵画作品を見て学んでいます。

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