私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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成長過程

日々の生活を考える
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2021/5/27
安満遺跡公園17 -7
近くの小学校の正門を出て少し直進すると一車線の道路が有ります。子供達がその道路を安全に渡れるように手動の横断歩道が有ります。子供達は、必ずその手動の信号機のボタンを押して、青信号を確認してから渡っています。
少しは交通量が有るかなぁという道路です。全く自動車が通っていなくても、子供達は信号機の手動ボタンを押しています。私は、感心しながらこの様子を度々見ています。子供達は、知っているからです。自動車にぶつかると自身の身に何が起きるかを知っているから慎重です。
子供達は教えられた内容をよく聞いて行動しています。当然、この教えられた内容を認識して行動している子供と、教えられたから守らなくては駄目なんだと捉えて行動している子供との、大きく二つの領域に子供達を分ける事が出来ます。
教えられた内容を理解して認識して自らの行動の指針に置き換える事が出来る子供達の多くは主体性を自覚しています。女の子の方がしっかりしている因だと思います。一方、自覚は無いけれども、教えられた内容に応じて行動する事から自らの世界を拡げて行く事を通して主体性を獲得して行く子供達もいます。男の子が夢を見ているような不確かさの因だと思います。成長過程の違いだと思います。

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