現実との距離感

2021/5/17
安満遺跡公園17 -2
負けてたまるか、という気概を持って現実と関わる精神はかけがえのないものです。ギリシャの哲学者プラトンは、この気概を、欲望・理知と共に魂の三文説の一つに数えています。
困難にくじけない強い意志が気概です。関わる現実の困難に打ち克とうとする克服する魂の力が、気概です。誰しもが関わる現実の困難、その関わりに、人それぞれの劇的な時空間が流れて行くのだと思います。その人生の主役の誰もが、夢中になって、時々、我を忘れがちになります。
心と知恵が相まって、気概が生かされて行きます。今、私には、知恵の創意工夫が求められています。
負けてたまるか精神は、現実を切り開いて行きますが、もう少しの知恵が有れば、もっと器用に困難な現実が克服出来るのだろうと思います。現実との距離感と関わる自身の心と知恵の創意工夫を、意識づけしようと思います。


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