新しい作品制作6:考察⑨

2021/4/13
ハナミズキとシャボン玉
「ハナミズキとシャボン玉」:キャンバスにアクリル絵の具 2020/5/17  
53cm×45.5cm(F10号)
ほぼ一年前の習作です。これは、散歩の時に立ち寄る公園で、シャボン玉で遊んでいる子供が生き生きと楽しんでいる様子を、絵の発想イメージにしています。
作品創りを意識し始めたのが、昨年の9月の作品からで、このブログの新しい作品制作の作品1として記事にしています。つまり、この画像の習作を創っていた時点では、作品創りが意識化されていませんでした。
意識化はされていませんが、評価の良い作品として見られています。だから、考察の中で取り上げています。しかし、私の作品をどう見るかは見る人の評価に委ねられています。作品を見る人が、見たその作品をどう評価するかは、作品評価の問題であって、制作の問題ではありません。この認識は大切にしたいと思っています。
制作者である私は、私の制作意識を探求すれば良いのです。そうした観点から、習作なのか作品なのかは大した問題では有りません。学ぶべきは、制作の最初のモチーフの動機としての発想感動絵のイメージをよく見る事から制作が始まるという認識です。

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