鬼畜

2021/3/4
城跡公園12-14
とても悲しい事件が報道されています。5才の男の子が餓死をしたというニュースです。母親がいます。ただ、知人女性との関係がどうのこうのと取り沙汰されています。
どんな事情があったにせよ、あまりにも悲惨です。人として許されない行為です。認識されている行為です。極悪非道です。この子について語る言葉が、有りません。世の中は、一つの命は地球より重いと言い、一人の人の命を最大限、価値あるものとして語っています。しかし、この子の価値は疎外されました。
命の疎外、疎外をもたらした人としてのあるべき自己の本質を失った母親と知人女性、そして、おそらく、こういうふうに事件として現れない多くの人を人とも思わない残酷な行為、つまり、鬼畜を許す社会になっています。どうでも良い事に重箱の隅をつついてワーワ言って強い者が楽しんでいるではなくて、こんな鬼畜行為に至る過程において、もっと重箱の隅をつつく社会であって欲しいと思います。弱い者が救われません。
ただ、こうした行為を許さない知恵と仕組み作りとこれに関わる多くの人々の努力によって救われている命が有ります。より良い社会形成に向けて、その仕事に携わっておられる多くの人々の努力が、実って行く報われる社会であり続けて欲しいと思います。


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