私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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空と雲のある絵⑮:「ポール・アン・ベッサンの外港」ジョルジュ・スーラ

昔の絵画作品に思い、学ぶ
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2021/3/1
ポール・アン・ベッサンの外港
「ポール・アン・ベッサンの外港」ジョルジュ・スーラ :キャンバスに油彩 
76cm×82cm 1888年
点描という技法を産み出しました。印象派を突き詰めて行きました。芸術の為の芸術、人生の為の芸術という見方が有ります。
私は、このスーラ―の作品は、技法を産み出した点において、作品にこの画家の人生が感じられません。だからと言って、この作品がどうだという評価の問題を言っているのでは有りません。
この、画家の人生を感じさせる作品か否かは、美術史の脈絡の中の作品なのか、美術史の脈絡を超えた作品なのかの違いとして有ると見ているのです。
今日の現代美術か否かという問題と似ているような気がしています。

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