私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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新しい作品制作5:考察⑤

新しい作品制作を考える
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2021/2/22
城跡公園12-8
画面空間というものが絵画には有ります。この絵の空間は、近くに見える物をはっきり表現し遠くに在る物をぼやかして表現する空気遠近法と、近くに在る物は大きく表現し遠くに在る物は小さく表現する線遠近法があります。
こうした絵の画面空間を表現する絵と画面空間を表現しない絵が有ります。例えば、画面空間を表現しない絵としてピカソのゲルニカが有ると思います。
ゲルニカ
ゲルニカ
この作品はよく知られていますが、遠近法を使った画面空間ではありません。
構成しています。イメージのモチーフをどのように組み合わせれば、表現内容を表現出来るかという方法で絵を創っています。
表現内容を表現するという点では同じですが、構成という手法を使っています。もう少し、この画面空間について考えてみようと思います。

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