新しい作品制作5:考察④

2021/2/21
城跡公園12-7
時代認識の、個々が表現しようとする表現内容を表現する、が正しいものとして制作の基礎に在ると判断します。私の絵創りの方法は画の六法です。この画論は、謝赫(一説では479年 - 502年)の絵の考え方です。
私は、この考え方は牧谿にも引き継がれていて、
漁村夕照図
漁村夕照図 牧谿:1250年頃 高さ33cm
雪舟にも影響を与えていると考えています。
だからこうして、見てみると、どんな時代においても、表現内容を表現するというのが、絵創りの質であると、言えると思います。古今東西、絵の美しさや良さを感じ取れる作品は、この質をどんな時代においても有しているのだと思います。



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