私の「生きる記録」～絵画作品の発表など～

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新しい作品制作５：考察②

2021/02/05
作品制作を考える
2021/2/5
城跡公園11 -9
モチーフを動機としての発想感動イメージとした事から、画の六法の①骨法用筆②応物象形③経営位置について再考します。
①骨法用筆
骨格のしっかりとした線でモチーフの輪郭線を描写すると、意味付けていましたが、骨格のしっかりとした線で対象のイメージの輪郭線を描写する、に変えます。
②応物象形
モチーフの写実的描写と、意味付けていましたが、対象のイメージの写実的描写、に変えます。
③経営位置
テーマ（表現内容）の表現と関わる対象のイメージの画面空間の位置や大きさ、に、取り合えずしておきます。もう少し考えてみたいと思っています。
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