私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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2021/1/30
城跡公園11 -4
亡くなって久しい私の母が、生前、小さな桐箱に入ったへその緒と、母子手帳を私に手渡しました。その箱には助産婦さんの名前と共に、私の生まれた時刻と体重が記された紙が裏に貼り付けられています。
母子手帳には、私の生育に関わる事柄が記載されています。今日は、私の誕生日です。もう、68才になります。世の中では、前期高齢者と呼ばれています。自分の年齢が、どの様なものであるのかは、他を見て自らを位置付ける、と言う感じです。
時間の経過と共に、その時間を生きて来た私の空間があります。振り返れば思い出される多くの出来事の量が、年齢を表しているのかも知れません。この量が多ければ多い程、年齢を重ねているのだと思います。
私の唯一無二のへその緒に始まって、母子手帳を経て、歩み、死に至るまでの私の人生をかけがいのないものとして、大切に生きて行きたいものです。

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