私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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「フィンセント・ファン・ゴッホ」の作品価値に思い、学ぶ⑥ーゴッホの美意識

昔の絵画作品に思い、学ぶ
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2021/1/16
赤い葡萄畑
「赤い葡萄畑」フィンセント・ファン・ゴッホ:キャンパスに油彩 1888年 73cm×91cm
美意識とは美に関わる意識と意味づけた時に、ゴッホはどんな美を意識していたのだろうかという疑問を考えてみたいと思います。
この絵のテーマは、ブドウ畑で働く人々の様子と関わる風景だと思います。線遠近法はそれほど厳密では有りません。緩やかな遠近法です。
印象派の流れを汲んで、感じた美しさや良さを色で表現しています。つまり、感じた美しさの印象を色で表現しています。だから、後期印象派です。色で印象を表現する事を通して絵の平面性を主張しています。
この絵に対しての考え方がゴッホの美意識に繋がると思います。つまり、美意識とは、絵に対しての考え方だからだと思います。

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