私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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新しい作品制作4:考察⑧

新しい作品制作を考える
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2021/1/9
城跡公園9-1
現代美術と関わる様々な論評や解説や批評という美術ジャーナルの中で語られる美術は、私には難しくて理解出来ない事柄が多いです。
しかし、現在の日本の現代美術と言われる人達の中で、私は草間彌生氏の作品は分かります。旧来の区分け、例えば、絵画とか彫刻とか、そういう類いの区分けには関わらない作品群だと思います。
草間氏自身の世界を、平面や立体として創り上げている芸術家だと思います。この世界が分かる人は多いと思っています。自身の世界を創り上げ、その創り上げた作品を見せる、見せてその評価は見た人に委ねて行く。おそらく、この独特な世界は後世に伝えて行く価値を持っていると思います。
絵画でありながら、絵画を超えています。新しい世界観です。絵画言語を使いながらその絵画言語に縛られずに絵画を超えた絵画を創っています。

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