私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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「フィンセント・ファン・ゴッホ」の作品価値に思い、学ぶ③ー美術史との関わり

昔の絵画作品に思い、学ぶ
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2020/12/30
アルルの跳ね橋
「アルルの跳ね橋」 フィンセント・ファン・ゴッホ :キャンパスに油彩
 54cm×65cm 1888年
葛飾北斎の橋シリーズの作品と照らし合わせてみると、主題は人々の生活の様子で同じです。絵画の平面性に価値を置いている点でも同じです。
むしろ、ゴッホは浮世絵の平面性に影響されています。同じ後期印象派のタッチに重きを置いたセザンヌの方がより平面性の追求の成された作品を残しています。
しかし、絵としてはゴッホの作品により魅かれます。確かに、あのセザンヌのタッチは美しいものですが、ゴッホの作品は、絵の美しさを超えていると思います。
ゴッホの生き様、生きる信念が美しさと共に表現されているように思います。創ろうとして創れるような質ではないと思います。


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