私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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葛飾北斎の諸国名橋奇覧「東海道岡崎矢はぎのはし (とうかいどうおかざきやはぎのはし)」

昔の絵画作品に思い、学ぶ
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2020/12/23
東海道岡崎矢はぎのはし (とうかいどうおかざきやはぎのはし)
矢作橋は愛知県岡崎市に流れる矢作川に架かる橋です。古くから東海道として交通の要衝でした。現在は国道1号線が通っています。
岡崎城の城下町の賑わいが表現されています。

歌川広重の矢作橋
歌川広重の矢作橋:東海道五十三次より
描かれている岡崎城は、徳川家康が誕生した場所です。大名行列を表現していますが、緊張している様子のようです。

同じ矢作橋をモチーフにしていますが、それぞれの絵に対しての考え方の違いがよく分かります。
広重は絵の画面空間に関わる現実感、北斎は絵の表現内容に関わる現実感、と、価値観が違っているように思います。

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