私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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葛飾北斎の諸国名橋奇覧「すほうの国きんたいはし (すおうのくにきんたいはし)」

昔の絵画作品に思い、学ぶ
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2020/12/22
すほうの国きんたいはし (すおうのくにきんたいはし)
葛飾北斎の諸国名橋奇覧「すほうの国きんたいはし (すおうのくにきんたいはし)」
山口県岩国市に今日でも在る橋です。錦帯橋(きんたいきょう)と呼ばれています。錦川に渡されています。現在の橋は、台風で全て流失した為に、1953年に建造当時のままに復元された物です。
錦帯橋
絵に在る岩国城は、この絵が創られた時代には存在していません。この絵にとって必要なモチーフとして描かれています。
五連アーチの石組みの橋台と木製の橋のデザインの勇壮さをテーマとしていると思います。
目に止まる斜めに降る雨によって、雨風の強さが表現されていて、その表現が絵としての勇壮な画面空間をより良く創っていると思います。

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