私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

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ものの見方

2020/12/12
安満遺跡公園7-2
私は、「自他をまるごと受け入れ肩の力を抜き身を委ねる」この考えを、本当に困って考え抜いた末での結論だったので、生き方として位置付けて来ました。
しかし、この考えは、「より良い自他との関わりの創意工夫」の結論として捉えると、この「より良い自他との関わりの創意工夫」が生き方になって、上記の考えは、現実と関わる構想として見る事が出来ると思います。
『「---」を考える』は、「思い」のカテゴリーに入るものだと思います。私にとっては、何かを考える何かは、日々の暮らしの中で考えらえれるものだから、あえて、日々の「思い」と切り離す事も無いと思います。
日々の暮らしの中であれこれ考えているのですから、考える事柄も私の「思い」として見る事が出来るように思います。
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