私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~
このブログは著作権を主張しています。
新しい作品制作3:考察③
2020
/
11
/
09
作品制作を考える
2020/11/9
今回の制作の主題は「私の絵の世界」の創造、テーマは「詩的な趣き」です。この詩的な趣きとは、
私が心惹かれる作品に内在している質です。
パウルクレー、シャガール、松本俊介などの作品には、独特の絵の趣きー詩―が有ると思います。
画家自身の感動を絵で伝えるのが、詩的な趣きに繋がると思います。
だから、私の感動が大切な絵創りの動機になります。
絵に感動を内在させる絵創りです。私が感動していないのに、絵として感動を伝える事は出来ません。
前の記事
次の記事
コメント
名前
タイトル
URL
本文
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
山﨑敏雄
〇元大阪府立高校教諭(全日制普通科)
〇美術を教えていました
〇2020(令和2)年5月16日~ブログ開始
〇1953(昭和28)年1月生
最新情報
ばら① (06/30)
映画鑑賞⑫ (06/30)
しずく① (06/29)
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ① (06/29)
カテゴリー
アクリル絵画作品 (12)
デジタル絵画作品 (148)
作品制作を考える (230)
ある画家の絵画作品を考える (158)
日々の生活 (565)
詩、その言葉の力 (58)
読書感想・映画鑑賞 (36)
未分類 (0)
月別アーカイブ
2022/06 (60)
2022/05 (62)
2022/04 (60)
2022/03 (62)
2022/02 (56)
2022/01 (62)
2021/12 (62)
2021/11 (60)
2021/10 (62)
2021/09 (60)
2021/08 (62)
2021/07 (46)
2021/06 (34)
2021/05 (33)
2021/04 (36)
2021/03 (37)
2021/02 (40)
2021/01 (53)
2020/12 (36)
2020/11 (46)
2020/10 (36)
2020/09 (34)
2020/08 (41)
2020/07 (19)
2020/06 (29)
2020/05 (19)
コメント