私の「生きる記録」~絵画作品の発表など~

ARTICLE PAGE

歌川広重の東海道五十三次「品川」

昔の絵画作品に学ぶ
  • comment0
  • trackback-
2020/11/1
品川
歌川広重  東海道五十三次「品川」:浮世絵 1833/34年
葛飾北斎の富嶽三十六景の絵と歌川広重の東海道五十三次の絵を、見比べて見ると、どちらも主題は「人々の生活の様子」が有ります。共に、遠近法も使っています。
違いは、広重の絵の画面空間は絵の中に納まっています。北斎の絵の画面空間は絵を超えています。
表現力の違いだと思います。北斎のあの有名な、「神奈川沖浪裏」の表現は広重に出来ません。個性の違いです。
どちらがより優れているのか私は分かりません。それぞれの絵の良さ美しさが有ると思います。私はどちらだろうか。

Comments 0